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Welcome to GNG Blog! 株式会社グローバルニュートリショングループの代表取締役“武田 猛”が日々のメッセージをお届けいたします。

2019.3.14.木曜日

GNGグローバルニュース3月13日号:オメガ3脂肪酸市場で中国が欧州を抑え2位に浮上、トップは米国、ほか

先週、Natural Products Expo Westの視察と、店舗視察をしてきました。

私の独断で、今年のExpoのトピックスを5つ挙げるとすれば、

1.ケトダイエット
2.CBD(カンナビジオール)
3.ブレインヘルス
4.低FODOMAP食(Fermentable, oligosaccharides, disaccharides, monosaccharides, and polyols)
5.コラーゲン

になると思います。

また、GOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3)のメンバーミーティングでのトピックスは、中国のオメガ3の市場規模が欧州の市場規模を抜き、世界第2位になった、ということです(2017年、原料ベース)。
今号のグローバルニュースにも記事を取り上げています。

UNPA(United Natural Products Alliance)PresidentのLorenさんと情報交換をし、主に次の2つについて最新情報を入手してきました。

1.DSHEA(ダイエタリーサプリメント健康教育法)施行25年を迎え
  FDAや業界内の動向
2.CBD製品が氾濫する中で、業界、行政の動き

DSHEA施行25年を迎えて、最大の課題はNDIのプロセスを明確にすることだそうです。
また、GMPコンプライアンス、構造機能表示の範囲の限定、なども話題になりそうです。

NDIとも連動しますが、CBDの氾濫は今後問題となりそうです。
Lorenさん曰く「FDAは違法とみなしている」そうです。
HempやCBDを出展していた企業はたくさんありましたが、CBDを前面に出している企業、Hempのみで留めている企業など、企業の取り組み方にも差がありました。

Hemp Seeds、Hemp Seeds ProteinはGRAS(Generally Recognized as Safe)確認がされていますので、ますます混乱しているようです。
引き続き情報収集をして、整理していきたいと思います。

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■3月13日号トピックス
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●米ヨーグルト市場の落ち込みは一時的、「今年は回復傾向」と各メーカー
●顧客満足度指数のスーパー部門でTrader Joe’sとWegmansのみが評価アップ
●オメガ3脂肪酸市場で中国が欧州を抑え2位に浮上、トップは米国
●臨床栄養市場の成長率は2025年までに8.1%超に-GMI市場調査
●Kashi社が「Kashi by Kids Organic Super Food Bites」を新発売
●重篤患者に対する現在の栄養量は不十分、米研究チームが指摘
●微生物と宿主DNA間の情報伝達で産生された一酸化窒素が生命現象に深く関与
●プロバイオティクスが軽度認知障害の症状改善に有効である可能性
●発酵アラビノガラクタンペプチドのプレバイオティクス作用は有望
●藻類ポリフェノール+クロミウムピコリネートは血糖管理に有望
●プロバイオティクスは女性の骨の健康維持に有望-Probiota 2019
●Glanbia社がWatson社を8,900万ドルで買収、栄養食品事業の成長に弾み
●植物性ミルクやチーズに「イミテーション」表示を-全米生乳生産者連盟が市民請願を提出
●欧州食品安全機関は酵母ヤロイワの安全性を評価
●米有機取引協会がUSDAに対する訴訟で連邦地裁の判断を歓迎

2019.3.5.火曜日

NNBマガジン2019年2月号:Danone社は複数のメッセージ戦略で自ら失敗のお膳立てをするのか?

いよいよ今週、カリフォルニア州アナハイムでNatural Products Expo West 2019が開催されます。
私も明後日から米国に向かいます。

この出張では、展示会の視察を通じて、トレンドを調べたり、現地エキスパートとの情報交換を行いますが、それにもまして楽しみなことが店舗視察です。
現地の自然食品店、サプリメント専門店、ドラッグストアなどを時間をかけて見るようにしています。

中でも、Whole Foods Marketを代表とする自然食品店での視察は楽しみです。
New Nutrition Business2月号では、「消費者ケーススタディ」として「ミレニアル世代と買い物をする」という内容で、実際に消費者がロンドンのWhole Foods Marketでの買い物に同行して消費者行動を分析しています。

“From kombucha to mochi: shopping with a Millennial”
「ロシア生まれのKsenia(27歳)はノルウェー、イタリアを経て3年前にロンドンに来た。
Kseniaのような食の探検家が、市場の細分化や新ブランドの参入を牽引する。
NNBはKseniaと一緒に、ロンドン・ケンジントンのWhole Foods Marketで買い物をしてみた。」

面白い内容ですし、何故、植物由来が支持されるのか、よくわかります。
最後にはコンブチャも買っています。

展示会、店舗視察の内容は、帰国後に何らかの形でご報告したいと思います。
出張中も現地からブログをアップしたいと思います。

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■New Nutrition Businessマガジン2月号トピック
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●Danone社は複数のメッセージ戦略で自ら失敗のお膳立てをするのか?
●新規ビジネスは辛うじて「大手食品」より成功しやすい
●微妙な違いとトレンドの力を示すスーパーマーケットの売上
●カリフォルニア発の高たんぱくブランドによる創造的破壊力あるイノベーション
●ナチュラルフードの大成功が戦略について私たちに教えてくれること
●ウェイトウェルネスは消滅?
●いつ、あるモノは「メインストリーム」になるのか?
●プロテイントレンド:Tysonは席を確保した
●廃棄物削減とプロテイントレンドを活用する大手食品
●ヘルシーなご褒美感に照準を合わせる
●新天地でプラントベースの売上が急増
●ポテトチップス好きを誘うブラジルの料理用バナナ
●コンブチャからモチまで:ミレニアル世代と買い物をする

2019.2.28.木曜日

GNGグローバルニュース2月27日号:Viomeがパーソナライズドダイエット宅配会社Habitを買収、ほか

先週、New Nutrition Business社のジュリアンによる「10キートレンド」セミナーを開催しました。
セミナー後には活発な質疑応答が行われ、その後も会場に残って積極的に質問をしている方が大勢いました。
「10キートレンド」への関心の高さが窺えました。

その中でも「パーソナライゼーション」についての関心が高かったように思います。

今号のグローバルニュースでもパーソナライズドニュートリション分野の企業のM&Aに関する記事があります。
その中でPersonalized Lifestyle Medicine Institute のジェフリー・ブランド氏は「パーソナライズドニュートリションは、先進技術と膨大なデータにより、ますます微細なレベルにまで個別化され、消費者ひとりひとりの独自の健康を作り上げていく時代に突入する」と話しています。

米国ダイエタリーサプリメント健康教育法(DSHEA)は今年で施行25年を迎えます。
これを機にDSHEAを近代化しようという動きがFDAにあるようです。
FDA局長は規制強化を目指す意思表明をしています。具体的には、
・「迅速な情報共有ツール」の実現
・植物原料の安全性を評価するBotanical Safety Consortiumの設立
・NDI(新規ダイエタリー原料)に関するコンプライアンス方針の更新
が挙げられています。

来週の米国出張では、これらの情報も現地エキスパート達との情報交換を通じて仕入れてこようと思います。

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■2月27日号トピックス
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●Market News ハイライト
腸の健康維持を目指した新商品が英国で続々登場

●Products News ハイライト
英Clif Barブランドの「Caffeine Bullet」が米国市場へ参入

●Science News ハイライト
うつ病患者では腸内細菌2種が恒常的に不足
ナノカプセル入りオメガ3脂肪酸が効率的に脳に送達される可能性
ナタネの苦味タンパク質同定で食用への可能性
こんにゃくのグルコマンナン摂取が非アルコール性脂肪肝を軽減する可能性
全粒穀類食は2型糖尿病予防に有効で低グルテン食は腹部膨満感を低減

●Company News ハイライト
Viomeがパーソナライズドダイエット宅配会社Habitを買収
OmegaQuant社が妊婦対象のDHA濃度検査サービスの提供を開始
Ulilever社がヘルシースナックブランドGrazeを買収
スポーツニュートリション分野にプロバイオティクスへの関心が広がりだす

●Regulatory News ハイライト
ECが新規食品カタログのカンナビノイド項目を変更
FDAがDSHEAの近代化に着手
アルツハイマー病などに関する商品違法表示でFDAが17社に注意・警告文書を送付
ISPORがメディカルニュートリション用語と定義の統一化を提唱

2019.2.12.火曜日

GNGグローバルニュース2月12日号:RetailMeNot が2019年小売・販促トレンド予測を発表、ほか

New Nutrition Businessはじめ、各海外メディアがトレンドとして取り上げられることの多い「プラントベース」「ビーガン食品」ですが、加工食品だけでなく、外食産業にも広がりを見せているようです。

今号では、欧米の現状に関するニュースが取り上げられています。

また、プロバイオティクスと母乳の組成に関する興味深い研究結果が報告されています。

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■2月12日号トピックス
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●Market News ハイライト
RetailMeNot が2019年小売・販促トレンド予測を発表
Nandi Proteins社ら、グルテンフリーのパンの味改善に努力?英国事業の一環
GIFがプラントベースメニューのスコアカード2018年版を発表
Mintelが急成長する英国のビーガン食品市場の今後を分析

●Science News ハイライト
ケルセチンがアスリートの成績、回復を改善する可能性
魚摂取の増加とサプリメント利用でオメガ3指数が上昇する可能性
プロバイオティクスサプリメント摂取で片頭痛の症状・頻度が改善
プロバイオティクス摂取で母乳の組成を変える可能性
高齢者のビタミンD多量摂取が骨密度改善に有効とはいえない

2018.11.16.金曜日

GNGニューズレター11月16日号:神戸大学農工連携次世代バイオプロダクション(iBioK)主催フォーラム「腸内から望む先制医療の行方」開催、ほか

先週、Supply Side West視察のため、ラスベガスに行ってきました。
今年は、以下の3つの特徴を特に強く感じました。

・ナチュラル、プラントベースへの一層の深化
・国際的な業界団体活動の活発化
・東アジア諸国の開発力アップ

Natural Products Expo Westや、自然食品店の視察を通して、ナチュラル、オーガニック、プラントベースの活況は十分に身に染みていましたが、SSWに、ここまで影響が出るとは想像していませんでした。
恐るべし、プラントベーストニュートリション。

オメガ3の国際的業界団体GOED(Global Organization for EPA and DHAOmega-3)の活動は有名ですが、これに倣ってか、各種素材においてもこの動きが活発化しています。
新たに
・International Probiotics Association
・Global Curcumin Association
・Global Prebiotic Association
が活動を開始しました。
いずれも今ホットな素材です。
欧米企業は、競合企業も含めて、皆で市場のパイを広げよう、という発想で協業をします。その上で、競争する。
市場活性化の基本だと思います。

台湾、韓国、中国企業の中から、エビデンスの充実した、ユニークな素材を提供する企業が目立ちました。
今後は、アジア発機能性素材が増えるように思います。

日本企業は、あまり海外を視野に入れた研究開発をしていないように思います。
機能性表示食品の枠の中で研究開発を行っていると、いずれ世界から置いていかれる、そのような危惧を持ちました。
恐るべし、アジア企業。

SSWでは、今年もいろいろな刺激を受けました。
その中でもクルクミン、ターメリックの躍進は注目でした。
今号では、米国ターメリックサプリメント市場について考察してみました。

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■GNGニューズレター 2018年11月16日号トピック
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●ダノンジャパン、日本発のデザートヨーグルトブランドを新投入「ダノン 和Selection」
●キューサイ、ホテルやレストランなど外食産業向け業務用商品「キューサイ青汁のある食卓」を発売
●コカ・コーラシステム、「リアルゴールド ロケットスタート」を発売
●消費者庁、今年度上半期(4~9月)の景品表示法に基づく措置命令件数を公表
●消費者庁、通販企業のシエルに対して景品表示法に基づく措置命令
●消費者庁、インターネットで健康食品を販売していた60事業者の64商品について、広告内容の改善を要請
●食品表示法の改正案を閣議決定、食品リコール情報の届出を義務化
●平成30年度 東洋大学ライフイノベーション研究所 「スポーツと栄養」シンポジウムのご案内
●消費者庁、新たに27品の機能性表示食品届出を受理、撤回届は3件を受理
など

2018.8.2.木曜日

GNGニューズレター8月1日号:大正製薬、「食後の血糖値が気になる方のタブレット(粒タイプ)」を大正製薬ダイレクト限定で発売、ほか

先週、東京ビッグサイトで開催されたWFJにおいて、「健康食品・サプリメントの健全な市場流通を考える会」による公開討論会が行われ、私もパネラーの一人として参加しました。

会場からの質問で「被験者に病者を入れるべきでは」というものがありました。
業界の中でも誤解があるようですが、欧米では無条件で被験者に病者が入っていることを認めている訳ではありません。
米国ダイエタリーサプリメント制度では、FDAが出した「構造/機能強調表示に関する指針」の中で「サプリメントと研究結果の因果関係を証明するのに、介入研究が最も信頼できる科学的根拠とはなるが、被験者の個体群の違いを無視しては意味が無い。つまり、ある特定の集団を対象としている場合、その結果を一般化して表示に流用してはならない」と示されています。
また、「EFSAヘルスクレームの科学的根拠に関する指針」では「対象となる人口集団でエビデンスが立証されているかどうか、または研究における人口集団が対象となる集団に外挿出来るかどうか」と示されています。
欧米では、必ずしも病者のデータの使用を否定していませんが、表示対象者への外挿性は重視されています。
この点は非常に重要です。
GNGでは日本企業さんの海外進出のお手伝いをしていますが、米国ダイエタリーサプリメントに使用するエビデンスを現地弁護士にレビューしてもらうことがあります。
その際、被験者に対するコメントは必ず出ます。
機能性表示食品制度において被験者に病者を含める場合も、この外挿性には特に注意をする必要があると思います。
決して「欧米では認められている」訳ではないことに注意が必要です。

今号では、米国、EUのヘルスクレーム制度の現状と課題について考察しました。

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■GNGニューズレター 2018年8月1日号トピック
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●キッコーマン食品、塩分・糖質40%カットの「キッコーマン 本つゆ ヘルシー&ライト」を発売
●ヤクルトヘルスフーズ、機能性表示食品「ヤクルトのねむりナビ」を発売
●ユーグレナ、ペットボトル飲料「おいしいユーグレナ」シリーズの「野菜と乳酸菌」など3商品を発売
●伊藤園、熱中症対策飲料「日本の果実 瀬戸内レモン」を発売
●クラシエフーズ、GABA配合の「フリスク グレープフルーツミント」を発売
●ファンケル、「フェルラ酸」の価格を見直し新パッケージで発売
●RIZAP、糖質約70%オフのリニューアル「アイスクリーム」を発売
●サントリー食品インターナショナル、「サントリー 南アルプス PEAKERビターエナジー」を発売
●ブルーア、産後の心身の不調を和らげることに特化した「産後育児サプリ ママの素」を発売
●大正製薬、「食後の血糖値が気になる方のタブレット(粒タイプ)」を大正製薬ダイレクト限定で発売
●消費者庁、新たに5品の機能性表示食品届出を受理、撤回届は3件を受理
など

2018.7.18.水曜日

GNGニューズレター7月17日号:三井物産とキリンHD、米国Thorne Research社へ共同出資共同研究を開始、ほか

先週月曜日、キリンホールディングスと三井物産が、米国においてプロフェッショナル・ユース・サプリメントを製造、販売するThorne Research社の持株会社の第三者割当増資を引き受け、合わせて約80%(各社約40%ずつ)の株式を取得する、と発表されました。

日本企業による米国サプリメント企業の買収は、古くは大塚製薬のPharmavite社の買収(1989年)、キッコーマンによる米国老舗ブランドのCountry Life社の買収(2006年)、プロフェッショナル・ユース・サプリメント製造、販売企業Allergy Research Group社の買収(2008年)、2014年、大塚製薬の子会社となったPharmavite社によるFoodState社(MegaFood、INNATE)の買収が注目されています。
MegaFoodは、成長著しいホールフードサプリメントの代表的なブランド、INNATEはThorne ResearchやAllergy Research Groupと同じクリニックチャネルのブランドです。

米国サプリメント市場はチャネルにより特徴が大きく異なるため、チャネル毎に強いブランドが存在しています。両社の共通点は、チャネル・マネジメントを意識して各チャネルに強みを持つ企業を買収により傘下に収めることで売上規模を拡大していることです。
米国サプリメント市場を大変よく理解した上での戦略的な取り組みです。

本号では、米国プロフェッショナル・ユース・サプリメントについて整理してみました。

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■GNGニューズレター 2018年7月17日号トピック
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●モスフードサービス、「ラッシー シールド乳酸菌入り」を期間限定で発売
●森永乳業、希少糖使用・人工甘味料不使用の「リプトン 日向夏ティー」を期間限定発売
●明治、「明治ブルガリアFeのむヨーグルトプルーン&りんご」を発売
●伊藤園、熱中症対策飲料「日本の果実 瀬戸内レモン」を発売
●北辰フーズ、鉄分ゼリー「JELLY&ME ブラッドオレンジ」を発売
●アサヒ飲料、機能性表示食品「ウィルキンソン タンサン エクストラ」を発売
●アスラポート・ダイニング、フルッタフルッタとの共同開発商品「ココナッツグルト」を販売開始
●日清オイリオグループ、「MCT CHARGE パウダー/ゼリー PRO」を発売
●味の素、「クノール カップスープ ベジレシピ」を発売
●キッコーマン食品、機能性表示食品「いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)450ml」を発売
●消費者庁、新たに9品の機能性表示食品届出を受理、撤回届は2件を受理
など

2018.6.18.月曜日

GNGニューズレター6月18日号:日清食品、「奇跡のモリンガ青汁」を発売、ほか

明日開催のインテグレートさんとの共催セミナーは、当初の予想を大幅に上回り130名の方にご出席いただけるようです。
満席のためお断りさせて頂いた方には7月12日に追加講演をさせて頂きますので、ご都合がよろしければ、是非お申し込みください。
また、8月9日には、大阪でも開催させて頂くことになりました。関西の会員様は、是非お申し込み下さい。

皆さんの海外トレンドへの関心の高さがよくわかりました。
GNG研究会では、今後もホットな海外情報をご提供できるよう、スタッフ一同尽力したいと思い
ます。

本号では、いよいよスタートした「健康な食事・食環境」認証制度「スマートミール」について、整理をしてみました。
とても楽しみな制度ですが、トクホや機能性表示食品が蚊帳の外になってしまったことは残念です。
これを機に、食事を補う「サプリメント」についての位置づけを明確にすることも重要かと思います。

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■GNGニューズレター 2018年6月18日号トピック
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●コカ・コーラシステム、「アクエリアス クエン酸スパークリング」を発売
●マツモトキヨシHD、PB商品「エクストロング ゼロ エナジー ドリンク」を発売
●日本アムウェイ、ビタミンB プラス(オールデータイプ)発売
●森永乳業、宅配専用商品「ビースリー スマートヨーグルト」を発売
●オルビス、ダイエットサプリメント「スーパーアロニアEX」をリニューアル発売
●日清食品、「奇跡のモリンガ青汁」を発売
●大塚製薬、「オロナミンCドリンク」をインドネシアで発売-スカブミ工場にハラル対応の製造ラインを新設
●ローソンとカゴメ、「高リコピントマト」使用の10商品を発売ー「トマトジュースと牛乳を一緒に飲もう」を提案
●アサヒ飲料、神奈川県と「ME-BYO(未病)」コンセプトの普及・啓発を推進
●4月の通販売上高、「健康食品」は、対前年比0.5%減
●消費者庁、新聞広告の打ち消し表示、留意事項を公表
など

2018.6.2.土曜日

GNGニューズレター6月1日号:富士フイルム、ロシアの製薬企業「R-PHARM」グループとロシアにおける医療機器・サプリメントの販売契約を締結、ほか

先月、2年ぶりにVitafoods Europeを視察するためにジュネーブに行ってきました。
パリ経由でジュネーブ入りしましたが、パリに到着した正にその日、オペラ座の近くでテロがありました。
昨年のラスベガス出張では銃撃事件が、一昨年のニュージーランド出張では大地震が、と最近の海外出張は危険と隣り合わせです。

ジュネーブとパリでは店舗の視察も行いました。
ヨーロッパではベーガンが増えているそうで、その影響もあり、オーガニック食品が急増しているようです。
パリで訪れた自然食品店では、EUオーガニック認証やBIOのマークが付いた食品ばかりでした。
オーガニックの畜肉や鮮魚もあり、まさに一大トレンドです。
グローバルGAP対応でないとEUには生鮮食品は輸出できません。
日本の農業が世界から取り残されていることを実感しました。
国も生鮮食品の輸出を増やす政策を打ち出しているのなら、グローバルGAPへの対応を急ぐ必要があります。

今号では、欧米、アジア、オセアニアで大きなトレンドとなっている「腸の健康」について、NNBの記事を中心に整理してみました。

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■GNGニューズレター 2018年6月1日号トピック
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●武田コンシューマーヘルスケア、「タケダ通販ショップ」で特定保健用食品「ヘルシーインW」を発売
●ユーグレナ、ユーグレナ入りサプリメント「メディカプラス オメガ3」を発売
●ネスレ日本とファンケル、共同開発した「ネスレ ウェルネススムージー ケール&フルーツ」など6製品を専用WEBサイトで発売
●ファミリーマート、ウンログと共同開発した「サラダスムージー」を発売
●サラダクラブ、緑黄色野菜のみを使用した1人前トレータイプのサラダ「Select SALAD 緑黄色野菜ミックス」を発売
●コーセー、「雪肌精」から美容食品「ハトムギ パウダー」を発売
●ローソン、「緑のまぜまぜサラダ」と「赤のまぜまぜサラダ」を発売
●キューサイ、「Kale de Kale Fiber(ケール・ド・ケール・ファイバー)」を期間限定発売
●大正製薬、ダイエットサポート飲料「コバラサポート ふくらみplus キウイ&パイン風味」を発売
●アサヒ、機能性表示食品のサワーテイスト清涼飲料「アサヒスタイルバランス コーラサワーテイスト」を発売
●富士フイルム、ロシアの製薬企業「R-PHARM」グループとロシアにおける医療機器・サプリメントの販売契約を締結
など

2017.5.7.日曜日

GNGニューズレター5月8日号:サントリーウエルネス、機能性表示食品「サントリー グルコサミン  アクティブ」を通販限定発売、ほか

先月12日よりNatural Products Expo West 2017ベーシックレポートを会員様には無料で差し上げていますが、もうお読み頂けましたでしょうか?

GNGが注目するトレンドを、以下の通りまとめています。

1. プロテイン(植物性プロテインの増加)
2. ナチュラルヘルシー・〇〇フリー    
3. スーパーフード・ローフード
4. Non-dairy(非乳製品)
5. ナチュラルヘルシーなドリンク
6. ヘルシースナック
7. サプリメントの4つのトレンド
8. その他の注目のトピック  

まだお読みになっていない方は、是非ご一読下さい。

今日のニューズレターでは、このExpo Westのトレンド、特にサプリメントについて整理してみました。

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■GNGニューズレター 2017年5月8日号トピック
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●大塚製薬、特定保健用食品「ファイブミニ」にリコピン(トマト色素)を加えるなどリニューアル発売
●ファンケル、スーパーアミノ酸「シトルリン」を高配合した顆粒タイプのサプリメント「アミノエナジー」を発売
●伊藤園、健康成分ごまセサミン20mg含有の「健康ごま&ミルク」を発売
●ライオン、スマートサポート成分配合の「プラスシリーズ」第2弾を発売
●カンロ、1袋で3種の味を楽しめるアソートタイプ、「ピュレグミ インナーサポート」を発売
●キューサイ、国産ケール100%の「Kale de Kale」を季節、数量限定で発売
●森永製菓、健康素材「パセノール」配合のゼリーなど3品を発売
●RIZAPとファミリーマート、コラボパン「RIZAP チョコチップロール/トマトとチーズのパン」を発売
●キューサイ、若々しく活動的な毎日をサポートする機能性表示食品「ハツラツQ10」を発売
●ユーグレナ、海外向け専用のユーグレナ入りサプリメントをシンガポールで販売開始
●消費者庁、「機能性関与成分の分析方法に関する検証事業」の対応の進捗を消費者委員会で報告
など