GNG Blog

Welcome to GNG Blog! 株式会社グローバルニュートリショングループの代表取締役“武田 猛”が日々のメッセージをお届けいたします。

2019.3.20.水曜日

GNGニューズレター3月19日号:日本水産、黒瀬水産の養殖ブリの加工品が機能性表示食品として受理、ほか

GNGグローバルニュース1月29日号で、今年のトレンド予測をご紹介しました。
その中でNew Hope社の予測は

1.再生農業
2.プラントベース
3.グリホサートへの目覚め
4.冷凍食品(再ブレイク)
5.ケトダイエット
6.カンナビジオール(CBD)

でした。
6日~9日に開催されたNatural Products Expo Westでも、これらのトレンドを強く感じることが出来ました。

今号では、この中から「ケトダイエット」を取り上げてみました。
ケトダイエット市場の商品には3つのタイプがあるようです。

1.低炭水化物、高脂肪の食品(シェイク、バー含む)
2.中鎖脂肪酸(MCT:Medium Chain Triglyceride)
3.β-ヒドロキシ酪酸(BHB:Beta-Hydroxybutyrate)

この内、MCTは日本でも馴染みがありますが、1、3はあまり聞かない商品かもしれません。
特に、BHBは日本ではまだ未形成の市場です。
米国でも2014年~2015年にかけて形成された比較的新しい市場であり、2018年の小売市場は約$288Mと言われています。

ケトダイエットは、パレオダイエットからの派生市場とも言われています。
パレオダイエットは、日本では、2013年の終わりごろより若い女性たちを中心に美容やダイエットのための食事法として広がりました。
特に、ココナッツオイルは、ミランダ・カー、道端ジェシカなどのセレブが愛用していると雑誌やテレビで取り上げられたこともあり女性の間で人気が高まりました。
その後、雑誌やTVなど数多くのメディアが美容、ダイエット訴求と組み合わせ、脳機能への効果も取り上げ、中高齢者への認知も高まりました。
ココナッツオイルは、2013年~2014年にかけてブレイクしました。
2015年もメディアでも積極的に取り上げられ、新商品も次々と発売されました。
しかし、2016年3月31日、㈱ココナッツジャパンに対して消費者庁が景品表示法違反に当たるとして措置命令を出して以来、市場は急速に縮小しました。

MCTはとても有益な脂肪酸です。
今後は、正しく情報発信がなされ、健全に普及していくことを期待したいと思います。

ケトダイエット、日本にどのような影響を与えるのでしょうか?

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■GNGニューズレター 2019年3月19日号トピック
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●ヤクルト、5種類の栄養成分を配合した「ヤクルトファイブ」を発売
●ハウスウェルネスフーズ、機能性表示食品「C1000グリーンレモネード」を発売
●森永製菓、「inゼリー エネルギー ストロング」を発売
●カンロとキリン、コラボ商品「ピュレサプリグミiMUSEプラズマ乳酸菌」を発売
●ブルボン、栄養バランスを考えたバータイプクッキーを発売
●キリン、KW乳酸菌サプリメント「Noale(ノアレ)」を発売
●明治、「明治おいしい低脂肪乳」「明治おいしいミルク カルシウム」を発売
●アサヒグループ食品、「1本満足バー チョコタルト/チーズタルト/バナナタルト」の3品をリニューアル
●雪印メグミルク、「プルーンFe 1日分の鉄分ヨーグルト」を発売
●明治、とろみ調整食品「明治かんたんトロメイク らくらくBOX」を発売
●江崎グリコ、「パピコ 毎日おいしくプラス」と「パナップ 毎日おなかに笑顔」を全国で発売
●日清ファルマ、機能性表示食品「ビフィコロン」をビフィズス菌55億個の「ビフィコロンS」にリニューアルして発売
●サントリー食品、日本限定商品「ペプシ ジャパンコーラ」を発売
●カゴメ、野菜摂取量の充実度推測機器を開発
●日本水産、黒瀬水産の養殖ブリの加工品が機能性表示食品として受理
●矢野経済研究所、健康・機能性食品素材に関する消費者アンケート調査(2018年)結果を発表
●コーヒーポリフェノールに皮膚乾燥低減作用
●ポーラ化成、肌の酸素量の低下がうるおいや弾力を奪うことを解明
●消費者庁、特別用途食品の「液体ミルク」2品を許可

2019.3.14.木曜日

GNGグローバルニュース3月13日号:オメガ3脂肪酸市場で中国が欧州を抑え2位に浮上、トップは米国、ほか

先週、Natural Products Expo Westの視察と、店舗視察をしてきました。

私の独断で、今年のExpoのトピックスを5つ挙げるとすれば、

1.ケトダイエット
2.CBD(カンナビジオール)
3.ブレインヘルス
4.低FODOMAP食(Fermentable, oligosaccharides, disaccharides, monosaccharides, and polyols)
5.コラーゲン

になると思います。

また、GOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3)のメンバーミーティングでのトピックスは、中国のオメガ3の市場規模が欧州の市場規模を抜き、世界第2位になった、ということです(2017年、原料ベース)。
今号のグローバルニュースにも記事を取り上げています。

UNPA(United Natural Products Alliance)PresidentのLorenさんと情報交換をし、主に次の2つについて最新情報を入手してきました。

1.DSHEA(ダイエタリーサプリメント健康教育法)施行25年を迎え
  FDAや業界内の動向
2.CBD製品が氾濫する中で、業界、行政の動き

DSHEA施行25年を迎えて、最大の課題はNDIのプロセスを明確にすることだそうです。
また、GMPコンプライアンス、構造機能表示の範囲の限定、なども話題になりそうです。

NDIとも連動しますが、CBDの氾濫は今後問題となりそうです。
Lorenさん曰く「FDAは違法とみなしている」そうです。
HempやCBDを出展していた企業はたくさんありましたが、CBDを前面に出している企業、Hempのみで留めている企業など、企業の取り組み方にも差がありました。

Hemp Seeds、Hemp Seeds ProteinはGRAS(Generally Recognized as Safe)確認がされていますので、ますます混乱しているようです。
引き続き情報収集をして、整理していきたいと思います。

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■3月13日号トピックス
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●米ヨーグルト市場の落ち込みは一時的、「今年は回復傾向」と各メーカー
●顧客満足度指数のスーパー部門でTrader Joe’sとWegmansのみが評価アップ
●オメガ3脂肪酸市場で中国が欧州を抑え2位に浮上、トップは米国
●臨床栄養市場の成長率は2025年までに8.1%超に-GMI市場調査
●Kashi社が「Kashi by Kids Organic Super Food Bites」を新発売
●重篤患者に対する現在の栄養量は不十分、米研究チームが指摘
●微生物と宿主DNA間の情報伝達で産生された一酸化窒素が生命現象に深く関与
●プロバイオティクスが軽度認知障害の症状改善に有効である可能性
●発酵アラビノガラクタンペプチドのプレバイオティクス作用は有望
●藻類ポリフェノール+クロミウムピコリネートは血糖管理に有望
●プロバイオティクスは女性の骨の健康維持に有望-Probiota 2019
●Glanbia社がWatson社を8,900万ドルで買収、栄養食品事業の成長に弾み
●植物性ミルクやチーズに「イミテーション」表示を-全米生乳生産者連盟が市民請願を提出
●欧州食品安全機関は酵母ヤロイワの安全性を評価
●米有機取引協会がUSDAに対する訴訟で連邦地裁の判断を歓迎

2019.3.5.火曜日

NNBマガジン2019年2月号:Danone社は複数のメッセージ戦略で自ら失敗のお膳立てをするのか?

いよいよ今週、カリフォルニア州アナハイムでNatural Products Expo West 2019が開催されます。
私も明後日から米国に向かいます。

この出張では、展示会の視察を通じて、トレンドを調べたり、現地エキスパートとの情報交換を行いますが、それにもまして楽しみなことが店舗視察です。
現地の自然食品店、サプリメント専門店、ドラッグストアなどを時間をかけて見るようにしています。

中でも、Whole Foods Marketを代表とする自然食品店での視察は楽しみです。
New Nutrition Business2月号では、「消費者ケーススタディ」として「ミレニアル世代と買い物をする」という内容で、実際に消費者がロンドンのWhole Foods Marketでの買い物に同行して消費者行動を分析しています。

“From kombucha to mochi: shopping with a Millennial”
「ロシア生まれのKsenia(27歳)はノルウェー、イタリアを経て3年前にロンドンに来た。
Kseniaのような食の探検家が、市場の細分化や新ブランドの参入を牽引する。
NNBはKseniaと一緒に、ロンドン・ケンジントンのWhole Foods Marketで買い物をしてみた。」

面白い内容ですし、何故、植物由来が支持されるのか、よくわかります。
最後にはコンブチャも買っています。

展示会、店舗視察の内容は、帰国後に何らかの形でご報告したいと思います。
出張中も現地からブログをアップしたいと思います。

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■New Nutrition Businessマガジン2月号トピック
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●Danone社は複数のメッセージ戦略で自ら失敗のお膳立てをするのか?
●新規ビジネスは辛うじて「大手食品」より成功しやすい
●微妙な違いとトレンドの力を示すスーパーマーケットの売上
●カリフォルニア発の高たんぱくブランドによる創造的破壊力あるイノベーション
●ナチュラルフードの大成功が戦略について私たちに教えてくれること
●ウェイトウェルネスは消滅?
●いつ、あるモノは「メインストリーム」になるのか?
●プロテイントレンド:Tysonは席を確保した
●廃棄物削減とプロテイントレンドを活用する大手食品
●ヘルシーなご褒美感に照準を合わせる
●新天地でプラントベースの売上が急増
●ポテトチップス好きを誘うブラジルの料理用バナナ
●コンブチャからモチまで:ミレニアル世代と買い物をする

2019.3.4.月曜日

GNGニューズレター3月1日号:明治、「ザバス リカバリープロテインゼリー」を発売、ほか

2月26日、私が委員長を務める「平成30年度食産業における機能性農産物活用促進事業(活用人材育成事業)」に関する第4回検討委員会が行われました。

今年度の事業は「機能性表示食品届出指導員」養成講座でした。
各都道府県に、地元の企業の届出を支援する「機能性表示食品届出指導員」を生み出すという事業でした。
受講者には90分×6コマの講座を受けて頂きました。
その結果、全国に89名の届出指導員が誕生しました。

講師として協力させて頂きましたが、これほど嬉しいことはありません。
今後、地方からの届出が増加すると思います。
この届出指導員89名のお名前と所属は(公法)食品等流通合理化促進機構のHPで公表されます。

また、来年度以降は認定講師の下、どんどん指導員を増やしていく予定です。
指導員同士でネットワークを作り、最新情報を共有し、届出支援をしていく予定です。

先週22日、厚生労働省は「食事摂取基準2020年版」の策定にむけた「日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会」に、生活習慣病の発症・重症化予防に加え、高齢者の低栄養・フレイル予防も視野に入れた報告書(案)を示しました。

ご存知の通り、2020年版では、高齢者の低栄養予防やフレイル予防を念頭に置いています。
そのため、「たんぱく質」は、男女ともに50歳以上の「目標量」を引き上げる方向となりました。

本号では、フレイルの考え方を整理し、ニュートリションビジネスにおける機会を考えてみました。

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■GNGニューズレター 2019年3月1日号トピック
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●明治、「ザバス リカバリープロテインゼリー」を発売
●大塚製薬工場、「エンゲリード グレープゼリー」の新容量タイプを発売
●ファンケル×ダイドー共同開発、「大人のカロリミット」茶から新製品発売
●ダイアナ、腸内環境ケアを目的とした新商品「スウェリー」を発売
●森永乳業、1歳頃からのゼリー飲料「果実とミネラルのうるジュレ ORANGE」を新発売
●明治、「ザバス プロテイン プラス グルコサミン15食分」を発売
●アサヒグループ食品、「食事と一緒に十六茶粉末」を発売
●アサヒグループ食品、機能性表示食品「ネナイト(7日分)」を発売
●世界で注目を集めるCBDメーカーCANNAPRESSO(カンナプレッソ)が日本上陸!
●サントリーウエルネス、50代以上向けプロテイン「QinniQ(キンニック)」を通販限定発売
●アサヒグループ食品、全27種の成分がまとめて摂れるプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブホエイ+
ソイプロテイン グレープフルーツ味」を新発売!
●アサヒグループ食品、「ディアナチュラ」ブランド ボトル・パウチの2シリーズのラインアップ拡充
●花王株式会社、手軽なスティック、機能性表示食品「ヘルシア」粉末シリーズ「ヘルシア 茶カテキンの力」
「ヘルシア クロロゲン酸の力」発売
●全農、進化したおにぎりダイエット「おにぎりダイエット+(プラス)ウォーク」を公開。
手軽で簡単だから続けられる、健康的なダイエットプログラム
●ヤマダ養蜂場、第7回「ミツバチの一枚画コンクール」募集開始
●ネスレ、品川に「ネスカフェ 睡眠カフェ」
●ユーグレナとデンソー、微細藻類を活用した事業開発で包括的提携

2019.2.28.木曜日

GNGグローバルニュース2月27日号:Viomeがパーソナライズドダイエット宅配会社Habitを買収、ほか

先週、New Nutrition Business社のジュリアンによる「10キートレンド」セミナーを開催しました。
セミナー後には活発な質疑応答が行われ、その後も会場に残って積極的に質問をしている方が大勢いました。
「10キートレンド」への関心の高さが窺えました。

その中でも「パーソナライゼーション」についての関心が高かったように思います。

今号のグローバルニュースでもパーソナライズドニュートリション分野の企業のM&Aに関する記事があります。
その中でPersonalized Lifestyle Medicine Institute のジェフリー・ブランド氏は「パーソナライズドニュートリションは、先進技術と膨大なデータにより、ますます微細なレベルにまで個別化され、消費者ひとりひとりの独自の健康を作り上げていく時代に突入する」と話しています。

米国ダイエタリーサプリメント健康教育法(DSHEA)は今年で施行25年を迎えます。
これを機にDSHEAを近代化しようという動きがFDAにあるようです。
FDA局長は規制強化を目指す意思表明をしています。具体的には、
・「迅速な情報共有ツール」の実現
・植物原料の安全性を評価するBotanical Safety Consortiumの設立
・NDI(新規ダイエタリー原料)に関するコンプライアンス方針の更新
が挙げられています。

来週の米国出張では、これらの情報も現地エキスパート達との情報交換を通じて仕入れてこようと思います。

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■2月27日号トピックス
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●Market News ハイライト
腸の健康維持を目指した新商品が英国で続々登場

●Products News ハイライト
英Clif Barブランドの「Caffeine Bullet」が米国市場へ参入

●Science News ハイライト
うつ病患者では腸内細菌2種が恒常的に不足
ナノカプセル入りオメガ3脂肪酸が効率的に脳に送達される可能性
ナタネの苦味タンパク質同定で食用への可能性
こんにゃくのグルコマンナン摂取が非アルコール性脂肪肝を軽減する可能性
全粒穀類食は2型糖尿病予防に有効で低グルテン食は腹部膨満感を低減

●Company News ハイライト
Viomeがパーソナライズドダイエット宅配会社Habitを買収
OmegaQuant社が妊婦対象のDHA濃度検査サービスの提供を開始
Ulilever社がヘルシースナックブランドGrazeを買収
スポーツニュートリション分野にプロバイオティクスへの関心が広がりだす

●Regulatory News ハイライト
ECが新規食品カタログのカンナビノイド項目を変更
FDAがDSHEAの近代化に着手
アルツハイマー病などに関する商品違法表示でFDAが17社に注意・警告文書を送付
ISPORがメディカルニュートリション用語と定義の統一化を提唱

2019.2.19.火曜日

GNGニューズレター2月18日号:アサヒグループ食品、50種の成分入り大人用粉ミルクを発売、ほか

コメントは、前号に続き、日本のスポーツニュートリションについて分析をしてみました。

その中で、日本のスポーツニュートリションの」市場規模は米国の1/13であると書きました。
人口は約1/3、サプリメントの市場規模も約1/3です。
スポーツニュートリションは、米国に大きく差をつけられています。
原因はいくつか考えられますが、歴史の長さの違いもその一つではないかと思います。

日本では、スポーツニュートリションの草分け的な存在であるSAVASが発売されたのは1980年ですが、米国のスポーツニュートリションはスポーツニュートリションの生みの親と言われるJoe Weiderが初のスポーツニュートリションサプリメントを自身のフィットネスクラブで販売
開始したのが1940年代と言われています。
その後GNCや専門店でスポーツニュートリション商品が販売され始め、定着化したのが1950年代と言われています。
そのため米国スポーツニュートリション市場は、ターゲット、商品ベネフィット(提供価値)、商品形態、原料・素材、メソッド(サービス)が多様化しています。

また、プロテイン市場の規模も日本の14倍あります。
日本のプロテイン市場も好調ですが、それでもまだまだ差があります。
更に、フィットネスジムに通う人口も、日本の約10倍と推計されています。

いよいよ20日は、New Nutrition BusinessのJulian Mellentin氏の講演です。
プレゼン資料には” food explorers”という言葉がよく出てきます。
またサマリー部分では” Japan is cool!”と締めくくっています。
日本企業が10キートレンドをどのように取り入れれば良いのか、助言があると思います。
10キートレンドレポートでは取り上げられていない事例もあり、まさに最新の話が聞けると思います。
私も今から楽しみにしています。

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■GNGニューズレター 2019年2月18日号トピック
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●明治、調製液状乳(液体ミルク)の製造に関わる承認を取得
●大塚製薬、大豆バーSOYJOYブランドから「SOYJOYクリスピー サクラ」を季節限定発売
●森永乳業、「森永アロエ&ヨーグルト 2種の食感 やわらか黄桃」を期間限定発売
●日本初!甘酒に機能性表示食品が登場
●日本初!高めの尿酸値を下げるサプリメント「尿酸サポート」(機能性表示食品)を新発売
●「予防医学を食事から」をコンセプトにした食品ブランド「ドクターズ ナチュラル レシピ」より、100%植物性「ボタニカルライフプロテイン(ほうじ茶味)」が新登場
●アサヒグループ食品、50種の成分入り大人用粉ミルクを発売
●サントリー食品インターナショナル、「デカビタCダブルスーパーチャージ」を刷新
●日本ケロッグ、朝食にもおやつにもぴったりなシリアル「五穀のサクサクカカオ」を新発売
●TPCマーケティングリサーチ、睡眠サポート食品(機能性表示食品)利用者のニーズについて調査結果を発表
●12月の家計調査、サプリは前年比7.9%減に
●氷見市、早稲田大学や森永製菓株式会社と「住民の健康づくりの推進」に関する協定を締結
●山田養蜂場 関西2店舗 リニューアルオープン
●アンペロプシンとキトサンにより血清尿酸値が低下
●緑茶やウーロン茶の摂取、口腔がんリスク低下の可能性
●消費者庁、虚偽・誇大表示の78事業者・83商品に改善要請
●消費者庁、特別用途食品の乳児用調製粉乳1件を許可

2019.2.12.火曜日

GNGグローバルニュース2月12日号:RetailMeNot が2019年小売・販促トレンド予測を発表、ほか

New Nutrition Businessはじめ、各海外メディアがトレンドとして取り上げられることの多い「プラントベース」「ビーガン食品」ですが、加工食品だけでなく、外食産業にも広がりを見せているようです。

今号では、欧米の現状に関するニュースが取り上げられています。

また、プロバイオティクスと母乳の組成に関する興味深い研究結果が報告されています。

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■2月12日号トピックス
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●Market News ハイライト
RetailMeNot が2019年小売・販促トレンド予測を発表
Nandi Proteins社ら、グルテンフリーのパンの味改善に努力?英国事業の一環
GIFがプラントベースメニューのスコアカード2018年版を発表
Mintelが急成長する英国のビーガン食品市場の今後を分析

●Science News ハイライト
ケルセチンがアスリートの成績、回復を改善する可能性
魚摂取の増加とサプリメント利用でオメガ3指数が上昇する可能性
プロバイオティクスサプリメント摂取で片頭痛の症状・頻度が改善
プロバイオティクス摂取で母乳の組成を変える可能性
高齢者のビタミンD多量摂取が骨密度改善に有効とはいえない

2019.2.4.月曜日

GNGニューズレター2月1日号:白鶴酒造と神鋼環境ソリューションが「ハクツルの健康食品ユーグレナGOLD 発酵毎日」を共同開発、ほか

1月31日、2月1日、神戸大学でiBioK(Innovative Bio production Kobe)主催フォーラム
「腸内から望む先制医療の行方」に参加してきました。
プログラムは大変興味深い内容となっていました。
サイエンティストではない私でもわくわくする内容でした。
そして、光栄にもこの私に特別講演の機会を頂きました。

矢野経済によると「2017年度のスポーツサプリメント市場規模はメーカー出荷金額ベースで474億円、前年度比15.3%増でした。
2015年度以降は毎年度2桁増と大幅な市場拡大が続いているます。
素材別にみると、市場全体の約6割を占めるプロテインが拡大を続けているほか、アミノ酸なども概ね拡大基調である。」とありました。

そこで、今号と次号の二回に分けて、日本のスポーツニュートリション市場について考察してみました。

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■GNGニューズレター 2019年2月1日号トピック
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●明治、「明治THE GREEK YOGURT」シリーズに新フレーバー登場
●ファンケル、「食物繊維」を2月18日に新発売
●ファンケル、噛んで食べられるチュアブルタイプのサプリメント「ハートのビタミンC」を数量限定で発売
●タカミ、プロの支持を集める総合美容サプリメント「タカミサプリ」をパッケージと価格を一新して新発売
●ごはんと比べて、糖質77.9%オフを実現!米粉由来の低糖質なお米「TRICE(トライス)」から、手軽に食べられる冷凍商品が新登場
●ファンケル、美容サプリ「ホワイトフォース」と美容ドリンク「ホワイトフォース ドリンク」をリニューアル発売
●白鶴酒造と神鋼環境ソリューションが「ハクツルの健康食品ユーグレナGOLD 発酵毎日」を共同開発
●日本ケロッグ、”朝プロテイン”「ケロッグ 大豆プロテイン グラノラ」を発売
●富士経済、天然由来の機能性素材の市場調査と消費者アンケート調査結果を発表
●協和発酵キリンと北海道、生活習慣病対策で連携協定
●「サントリー天然水」ブランドが、国内清涼飲料市場で2018年の年間販売数量トップに
●山田養蜂場、ぶんぶんファクトリーでスズメバチと戦うミツバチの巨大フィギアを公開
●ユーグレナ、世界初となるASC-MSC海藻(藻類)認証を微細藻類ユーグレナとクロレラが取得
●日本ケロッグ、たんぱく質に関する意識調査
●ハナマルキが慶大およびサッカー元日本代表選手が代表を務める企業と共同で、塩こうじ摂取の研究成果を発表
●「ギムネマ酸」のサプリ、有効性も安全性も信頼できる情報なし~国立栄研
●丸大食品、鶏肉由来プラズマローゲンに認知機能の向上作用があることを確認
●明治、高カカオチョコレートの血糖値に対する影響を確認
●サプリメント広告で景表法違反、はぴねすくらぶに措置命令

2019.1.30.水曜日

GNGグローバルニュース1月29日号:NutraIngredients によるサプリメント、機能性食品市場の2019 年トレンド予測、ほか

1月は、海外メディアもその年のトレンド予測をします。
本号では、New Hope社、NutraIngredients、Foodnavigatorのトレンド予測をご紹介しています。

●New Hope社のトレンド予測
・再生農業
・プラントベース
・グリホサートへの目覚め
・冷凍食品(再ブレイク)
・ケトダイエット
・カンナビジオール(CBD)

●NutraIngredientsのトレンド予測
・食物繊維
・ポストバイオティクス
・iニュートリション
・シニア向けスポーツニュートリション

●Foodnavigatorのトレンド予測
・プラスチック包装削減
・砂糖削減
・地域産業
・プラントベースト・プロテイン
・ソーシャルコマース

先週お送りしたNew Nutrition Businessの10 Key Trendsとも重なるトレンドもあります。
それぞれのトレンドが日本市場にどのような影響を与えるのか、目が離せません。
2月20日のセミナーでは「日本企業のビジネスチャンスと(10キートレンドを)つなげて話をするようにしますね。」とスピーカーのJulianからメールが届きました。
セミナー申し込み受付2日経ちましたが、既に半数以上の席が埋まりました。
ご出席をご検討されている方は、早めにお申し込み下さい。

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■1月29日号トピックス
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●Market News ハイライト
消費者の受容度は「プラントベース」の方が「ビーガン」より高い–PBFAプラントベース食品認証
世界のサプリメント市場規模1,280億ドルに達する-NJB報告
New Hope社の食品、飲料、サプリメントにおける2019年トレンド予測
Food ID Technical Services社、11月の非遺伝子組換え認証数が最高記録を達成
NutraIngredientsによるサプリメント、機能性食品市場の2019年トレンド予測
Amazon社、Whole Foods Marketの郊外・地方都市への拡大を計画
プラントベース食品への乳製品用語使用禁止措置は無意味-PBFAからFDAへの回答
Foodnavigator、アジア太平洋地域における2019年の食品・飲料市場トレンドを予測
2018年のプレバイオティクス市場、120%以上の成長率を示す

●Product News ハイライト
Touchstone Essentials社、高濃度ヘンプオイル「Calm Advanced+Hemp Oil」を新発売
SlimFat、ケトダイエット商品「SlimFast Keto」ラインの販売開始
Chobani、植物性ヨーグルト「Non-Dairy Chobani」を新発売

●Science News ハイライト
リゾリン脂質型EPAにより脳内EPA濃度が100倍上昇
プロバイオティクスとプレバイオティクス併用がNAFLD患者の炎症を軽減する可能性
腸内真菌が脳バリアを通過し脳内にアルツハイマー病性炎症を誘発する可能性
ふすまが合成酸化防止剤の代替となる可能性
プレ、プロバイオティクスとの併用でブドウポリフェノールの生物的効率が向上する可能性
植物性成分はアスリートの心臓保護に有望である可能性
SMEDS製法のオメガ3脂肪酸サプリメントは生物学的利用能が高い
新しい健康効果を持つ、微細藻類を利用した「デザイナー脂肪酸」生成の可能性
食物繊維摂取で疾患発症リスク・死亡率が低下、ただし「量より質」

●Regulatory News ハイライト
禁止物質にエピアンドロステロンを追加-世界アンチドーピング規定・禁止表国際基準

2019.1.22.火曜日

NNBマガジン11月&12月合併号:「2019年の食品、栄養、健康市場において鍵となる10のトレンド」

こんにちは、GNG武田です。

大変お待たせいたしました。2019年最初のNNBマガジン、「10 Key Ternds in food, Nutrition & Health 2019 」日本語要約版をお届けいたします。

新たなトレンドとして取り上げられた「本物らしさ&来歴」もとても興味深い内容です。
「プラントベースト(植物由来)」などもそうですが、確信的なイノベーションという訳ではなく、既にあるものに新たな価値をつける、という事例が多いです。
「ナチュラルヘルシー」もそうですが、日本には元々ある素材や商品が多いです。
既存のものに新たな価値を付ける、という視点も重要です。
以外と思われるかも知れませんが、2006年の10キートレンドには「健康分野ではアジアがリード」、2007年の10キートレンドには「日本のトレンドが世界へ」が取り上げられていました。

皆様にビッグニュースです。
10キートレンドの著者Julian Mellentin氏を招いてのセミナーが決定しました。

日時:2月20日(水)14:00~16:00
場所:施設名:TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター
  https://global-nutrition.smktg.jp/cc/0nMN1Du0mjBju3T 
    カンファレンスルーム11D
逐次通訳、日本語テキスト付
受講料:一般10,000円
     研究会会員 5,000円
定員:40名

お席に限りがありますので、1社2名様までとさせて頂きます。
研究会会員企業様を優先的に受付を開始しますので、もう少々お待ちください。
今週中に受付開始を致します。

●2019年の食品、栄養、健康市場において鍵となる10のトレンド
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Key Trend 1:腸のウエルネス
Key Trend 2:プラントペースト(植物由来)
Key Trend 3:プロテイン
Key Trend 4:砂糖
Key Trend 5:良い炭水化物、悪い炭水化物
Key Trend 6:細分化&パーソナライゼーション
Key Trend 7:スナック化
Key Trend 8:飲料再定義
Key Trend 9:脂肪再生
Key Trend 10:信頼性と起源