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Welcome to GNG Blog! 株式会社グローバルニュートリショングループの代表取締役“武田 猛”が日々のメッセージをお届けいたします。

2019.1.30.水曜日

GNGグローバルニュース1月29日号:NutraIngredients によるサプリメント、機能性食品市場の2019 年トレンド予測、ほか

1月は、海外メディアもその年のトレンド予測をします。
本号では、New Hope社、NutraIngredients、Foodnavigatorのトレンド予測をご紹介しています。

●New Hope社のトレンド予測
・再生農業
・プラントベース
・グリホサートへの目覚め
・冷凍食品(再ブレイク)
・ケトダイエット
・カンナビジオール(CBD)

●NutraIngredientsのトレンド予測
・食物繊維
・ポストバイオティクス
・iニュートリション
・シニア向けスポーツニュートリション

●Foodnavigatorのトレンド予測
・プラスチック包装削減
・砂糖削減
・地域産業
・プラントベースト・プロテイン
・ソーシャルコマース

先週お送りしたNew Nutrition Businessの10 Key Trendsとも重なるトレンドもあります。
それぞれのトレンドが日本市場にどのような影響を与えるのか、目が離せません。
2月20日のセミナーでは「日本企業のビジネスチャンスと(10キートレンドを)つなげて話をするようにしますね。」とスピーカーのJulianからメールが届きました。
セミナー申し込み受付2日経ちましたが、既に半数以上の席が埋まりました。
ご出席をご検討されている方は、早めにお申し込み下さい。

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■1月29日号トピックス
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●Market News ハイライト
消費者の受容度は「プラントベース」の方が「ビーガン」より高い–PBFAプラントベース食品認証
世界のサプリメント市場規模1,280億ドルに達する-NJB報告
New Hope社の食品、飲料、サプリメントにおける2019年トレンド予測
Food ID Technical Services社、11月の非遺伝子組換え認証数が最高記録を達成
NutraIngredientsによるサプリメント、機能性食品市場の2019年トレンド予測
Amazon社、Whole Foods Marketの郊外・地方都市への拡大を計画
プラントベース食品への乳製品用語使用禁止措置は無意味-PBFAからFDAへの回答
Foodnavigator、アジア太平洋地域における2019年の食品・飲料市場トレンドを予測
2018年のプレバイオティクス市場、120%以上の成長率を示す

●Product News ハイライト
Touchstone Essentials社、高濃度ヘンプオイル「Calm Advanced+Hemp Oil」を新発売
SlimFat、ケトダイエット商品「SlimFast Keto」ラインの販売開始
Chobani、植物性ヨーグルト「Non-Dairy Chobani」を新発売

●Science News ハイライト
リゾリン脂質型EPAにより脳内EPA濃度が100倍上昇
プロバイオティクスとプレバイオティクス併用がNAFLD患者の炎症を軽減する可能性
腸内真菌が脳バリアを通過し脳内にアルツハイマー病性炎症を誘発する可能性
ふすまが合成酸化防止剤の代替となる可能性
プレ、プロバイオティクスとの併用でブドウポリフェノールの生物的効率が向上する可能性
植物性成分はアスリートの心臓保護に有望である可能性
SMEDS製法のオメガ3脂肪酸サプリメントは生物学的利用能が高い
新しい健康効果を持つ、微細藻類を利用した「デザイナー脂肪酸」生成の可能性
食物繊維摂取で疾患発症リスク・死亡率が低下、ただし「量より質」

●Regulatory News ハイライト
禁止物質にエピアンドロステロンを追加-世界アンチドーピング規定・禁止表国際基準

2019.1.22.火曜日

NNBマガジン11月&12月合併号:「2019年の食品、栄養、健康市場において鍵となる10のトレンド」

こんにちは、GNG武田です。

大変お待たせいたしました。2019年最初のNNBマガジン、「10 Key Ternds in food, Nutrition & Health 2019 」日本語要約版をお届けいたします。

新たなトレンドとして取り上げられた「本物らしさ&来歴」もとても興味深い内容です。
「プラントベースト(植物由来)」などもそうですが、確信的なイノベーションという訳ではなく、既にあるものに新たな価値をつける、という事例が多いです。
「ナチュラルヘルシー」もそうですが、日本には元々ある素材や商品が多いです。
既存のものに新たな価値を付ける、という視点も重要です。
以外と思われるかも知れませんが、2006年の10キートレンドには「健康分野ではアジアがリード」、2007年の10キートレンドには「日本のトレンドが世界へ」が取り上げられていました。

皆様にビッグニュースです。
10キートレンドの著者Julian Mellentin氏を招いてのセミナーが決定しました。

日時:2月20日(水)14:00~16:00
場所:施設名:TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター
  https://global-nutrition.smktg.jp/cc/0nMN1Du0mjBju3T 
    カンファレンスルーム11D
逐次通訳、日本語テキスト付
受講料:一般10,000円
     研究会会員 5,000円
定員:40名

お席に限りがありますので、1社2名様までとさせて頂きます。
研究会会員企業様を優先的に受付を開始しますので、もう少々お待ちください。
今週中に受付開始を致します。

●2019年の食品、栄養、健康市場において鍵となる10のトレンド
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Key Trend 1:腸のウエルネス
Key Trend 2:プラントペースト(植物由来)
Key Trend 3:プロテイン
Key Trend 4:砂糖
Key Trend 5:良い炭水化物、悪い炭水化物
Key Trend 6:細分化&パーソナライゼーション
Key Trend 7:スナック化
Key Trend 8:飲料再定義
Key Trend 9:脂肪再生
Key Trend 10:信頼性と起源

2019.1.8.火曜日

GNGニューズレター 2019年新年特別号

謹んで新年のご祝詞を申し上げます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、会員企業の皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何卒これまで同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

また、5日には、創業15周年を迎えることが出来ました。
更に、GNGニューズレターは、10月には300号となります。
皆様のご支援のもと続けてくることが出来ました。
心より感謝を申し上げます。
15周年と300号を迎えられた感謝の意をお伝えする意味で、会員様への謝恩のイベントを企画する予定です。

12月31日、日本経済新聞朝刊にとてもショッキングな記事が掲載されていました。
日経がオランダ学術情報大手のエルゼビア社と共同で、各国の研究開発力を分析しました。
世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマを論文データをもとにランキングしました。
論文数を国別に見るとほとんどのテーマで中国、アメリカが1位と2位となっていました。
研究テーマランキングの15位に「腸内細菌」が取り上げられていましたが、論文数の1位はアメリカ(シェア31.1%)、2位が中国(シェア16.8%)でした。
日本はというと、11位(シェア3.8%)でした。
最早、海外からの情報収集・分析を行わないことは、大きなリスクとなる時代です。
GNG研究会では、これまで海外情報の収集、分析、配信をしてきましたが、これまで以上に力を入れていきたいと思います。

昨年から、「健康食品 平成物語」をお伝えしてきましたが、今号で完結となります。
その前に、昨年12月31日の日本経済新聞朝刊で特集されていた「平成の30年」のトピックスを一覧にしてみましたので、ご覧ください。
「健康食品 平成物語」の背景として、とても興味深い内容になっていると思います。

合わせて2018年の振り返りをしてみましたが、消費者庁の活発な活動が良く分かります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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■GNGニューズレター 2019年新年特別号トピック
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●日本経済新聞朝刊特集「平成の30年」のトピックス一覧
●2018 年健康食品市場トピックス
Ⅰ.マーケット・業界動向
・2018 年までに届出された機能性表示食品の動向
・特定保健用食品に関するトピックス、ほか
Ⅱ. 行政・法規制 等
・1 月19 日:消費者庁、葛の花由来イソフラボンの機能性表示食品を販売する9 社に課徴金納付命令
・1 月19 日:厚労省、食品衛生規制の見直しに関する骨子案に関する意見募集を開始、ほか
Ⅲ. 企業動向
・1) 業務提携・合弁・買収(リリース発行順)
・2) 海外進出 (リリース発行順)