GNG Blog

Welcome to GNG Blog! 株式会社グローバルニュートリショングループの代表取締役“武田 猛”が日々のメッセージをお届けいたします。

2014.7.16.水曜日

GNGニューズレター7月16日号:GNGが選ぶ2014年上半期の健康食品業界注目の10トピックス、ほか

サッカーワールドカップブラジル大会ではドイツが優勝しました。これで3大会連続でヨーロッパ勢が優勝したことになります。
先週末には全英リコー女子ゴルフオープンが開催され、そして明日からは全英オープンゴルフが開催されます。
当分寝不足の日が続きそうです。

GNGでは「GNGが選ぶ2014年上半期の健康食品業界注目の10トピックス」について社内で意見を出し合ってみました。

因みに、GNGニューズレター新年特別号でお伝えした「GNGが選ぶ2013年の健康食品業界注目の10トピックス」は以下の通りでした。

1.機能性表示容認へ < 規制改革実施計画・消費者基本計画>
2.特定保健用食品、ヒット商品が相次ぐ
3.エナジードリンク市場、拡大基調続く
4.美肌市場、コラーゲンの成長鈍化、プラセンタが急成長
5.ダイエット市場、酵素が急成長
6.食物繊維が人気。大麦、「もち麦ごはん」好調
7.免疫訴求の乳酸菌、ブレイクの兆し
8.北海度ヘルシーDo、12商品を認定
9.関節市場、ロコモ訴求の新商品に注目
10.大塚製薬、ネイチャーメイド42製品のハイクオリティ(HQ)認証を取得、HQ認証製品100製品を超える

2014年上半期、GNGがどんなトピックスを選んだのか、是非ニューズレターをご一読下さい。

下半期から来年度にかけて、大きな動きが起こりそうです。

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■GNGニューズレター 2014年7月16日号トピック
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●明治、「明治ヨーグルトR-1」新商品発売及びプロバイオティクスヨーグルトの生産能力増強
●味の素、スポーツジュニア向け顆粒状アミノ酸スポーツサプリメント2製品を発売
●アサヒフードアンドヘルスケア、水を含むと約10倍ふくらむチアシード配合「スリムアップスリム チアシード ダイエットケア」新発売
●日本アムウェイ、子ども用サプリメント「ニュートリキッズ」シリーズ発売
●ファンケル、サプリメントの継続摂取で、腰痛の諸症状の緩和を確認
●エーザイ、中国で「チョコラBBRローヤルドリンク」を発売
など

2014.7.1.火曜日

GNGニューズレター7月1日号:消費者庁、第7回食品の新たな機能性表示制度に関する検討会開催、ほか

先週25日(水)、GNG設立10周年の企画として、今までお世話になった方々をお招きして、謝恩セミナーを催させて頂きました。
当日はあいにくの雨でしたが、多くの方にご出席頂きました。心より御礼申し上げます。

米国よりDSHEA立案と議会通過に深く関与されたローレン・イズラエルセン氏をお招きし、米国DSHEA施行後の20年の歴史と現在の状況を踏まえ、新制度を策定中への日本のアドバイスも頂きました。
また、AIFN橋本理事長からは、来年から実施されますASEANヘルスサプリメントハーモナイゼーションについて最新状況をご報告頂きました。
このタイミングで米国、ASEANの状況をお聞き頂く事が出来て、本当に良かったと思います。
セミナー後、ローレンさんから「GNGは米国人よりDSHEAに詳しい」と言われた時には、思わず笑みがこぼれてしました。

26日(木)には、第7回「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」が開催されました。
今回でクリアしなくてはならいポイントは3点ありましたが、経緯はともかく何とか次のステップに進みました。

1.複数の保健機能成分の機能性を表示する際、機能性については相互作用の確認は不要、という消費者庁案が認められるか

  →品質保証が出来る事、という条件付きで了承
   (基原の保証が可能なこと、cGMPの100%同一性試験も同じ考え方です)

2.「医薬品の表示に抵触しないかの確認」基準の明確化
3.46通知における例外規定への対応

  →次回検討会までに消費者庁と厚生労働省で協議をし、「医薬品と食品の境界を明らかにする」との回答が得らえました

特に、厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長から「健康人を対象に健康維持増進を目的として、適切なエビデンスに基づくものであれば、身体の構造機能に関係する表示がなされたとしても、薬事法で規定している医薬品の身体の構造機能に影響を与えるものとは言えないのではないか」という言葉を聞いた時には、遂にここまで来たか、と思いました。

いよいよ新制度の外郭がはっきりとしてきました。
今後は、新制度にどのような対応していけばよいのか、が実務家の間では話題となると思います。

そこで本号では、「新制度に対応した商品開発の進め方」を現在わかっている方針案を元にして、可能な範囲で考えてみました。
「機能性表示の幅」が具体的になった時点では「マーケティング戦略」や「商品企画」について考えたいと思いますが、まずは安全情報の収取など、新制度の土俵に上がる為に必要な手順を整理してみました。

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GNGニューズレター 2014年7月1日号トピック
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●富士フイルム、「美味しく」コラーゲンが補給できる美容ドリンクを発売
●サタケ、GABAライスを使用したパックご飯「GABA楽メシ」を発売
●アサヒフードアンドヘルスケア、「パーフェクトアスタコラーゲン リフター プレミアリッチ」を新発売
●日本内科学会など10学会、生活習慣病の基準を統一する方針
●消費者庁、第7回食品の新たな機能性表示制度に関する検討会開催
など