GNG Blog

Welcome to GNG Blog! 株式会社グローバルニュートリショングループの代表取締役“武田 猛”が日々のメッセージをお届けいたします。

2008.10.24.金曜日

米国出張?

今回の出張目的は、毎年秋に開催されるSupplySide Westの視察と、業界キーマンとの情報交換です。
大体、朝食やランチの時間を利用しながらミーティングをします。
NPIセンターのLenさんと情報交換をしました。
現在の米国のトレンドは、
?プロバイオ
?コスメシューティカル
?消化器系の健康
?ブレインヘルス
?VD2
との事でした。特にプロバイオは、ようやく米国でも支持されるようになったようです。
展示会の出展社数は、昨年よりは増加していますし、来場者も増えています。海外(アジア)からの出展社の増加が目立ちます(残念ながら、日本企業の数はそれほど増えていないようです)。
米国も日本同様ダイエット・サプリメント市場は低迷しているようです。今回の展示会でも、ダイエット系の商材は非常に少ない印象を受けました。今回の展示会では、前回同様「スーパーフルーツ」「オメガ3」は目立ちました。また、「抗ストレス」素材も目立ちました。NNB流で言うと「ムードフード」ですね。
今年はミーティングが多く慌ただしい出張です。

2008.10.23.木曜日

米国出張?

昨日からLas Vegasに来ています。明日から開催されるSupplySide West視察や海外企業とのミーティングが目的ですが、今日は近郊のお店を見てきました。
米国Nutrition市場の小売チャネルを説明する際にはFDM(Food/grocery stores, Drug stoers, Mass retailer)とNHF(Natural/Health Food stores)に分けて説明する事が多いのですが、サプリメントの売上げは2003年を境にNHFとFDMが首位の座を逆転し、その後FDMでの売上げは縮小する一方ですが、NHFは大きく成長しました。
今日はWHOLE FOODS MARKET2店舗とWalgreensとCVS/pharmacyを見てきました。売場の活気はかなり異なりました。WHOLE FOODS MARKETにはお客さんも多く、品数も多く活気がありました。サプリメントの売場も、数字が示すとおり、WHOLE FOODS MARKETは品数も多く、展示方法も工夫されており、何より店員が積極的に説明してくれました。ドラッグストアーはセルフチャネルなので仕方がないのですが、「これではサプリメントは売れないな」と思わざるを得ない状況でした。また、価格帯もWHOLE FOODS MARKETは30ドル台の商品は普通であり、もっと高額の商品もありました。一方、ドラッグストアーは10ドル以下の商品が大半、コモディティ商品ばかりでした。
また、機能性食品(飲料)の品揃えの良さも考慮すると、2つのチャネルに大きく差がついている事にも納得がいきました。サプリメント販売にとっては、店舗数ではなく、魅力的な品揃えと展示方法、接客(説明)が重要な要素となります。恐らくこの差は、今後ますます広がっていくと思います。